NPO法人の活動が全国に広がってる一例として、ファザーリング全国フォーラムinひろしまに参加してきました。![topmain[1]](https://livedoor.blogimg.jp/hands_on_nagasaki/imgs/2/f/2f57ca95-s.png)
主催がNPO法人、その他の公益法人、行政という協働事業です。
この全国フォーラムは8回開催されています。
NPO法人ファザーリングジャパンの活動が全国のパパママの共感を呼び、各地にファザーリング中国、関西、九州などNPO法人が設立されました。
そして国へ「イクボス」などの政策提言を行い、国の施策に大きな影響を与えています。
今までだったら行政に何を言っても変わらなかったのが、行政からNPOに意見を求める時代になったといえるでしょう。
それはNPOが専門性があり、公益的で、非営利だからです。
これらの条件を満たして共感を呼ぶ活動、発信ができれば行政に対して「それって、こういうことしたらいいんじゃない?」と提案することができて、しかも行政がそれを材料に施策を作るんです!
長崎でもNPO法人DV防止ながさきさんの活動は高校生DV防止講座として県の事業となっています。
LGBT支援をメインに、誰もが住みやすい社会を目指しているTake it!虹さんの活動は、長崎市でLGBT支援条例制定の動きに繋がってきています。
大事なのは団体ではなく、その団体の活動内容です。
NPO法人の理事に地域の名士を連ねても活動実績がなければ、見向きもされません。
せいぜいお付き合い程度にその場をごまかすことくらいでしょか。
話は戻ってファザーリング全国フォーラムでは、開催県の湯﨑英彦知事が育休を取ったこと、過去8回の大会のうち、4回参加していることなど、県行政のトップが本気で、パパ支援、働き方改革に取り組む姿勢を感じました。
どこかの組織のように形だけ「やりました」ではない本気度が伝わってきました。
ここに集まってくるのはファザーリングジャパンの活動に共感した人ばかりなのである意味ニッチな人たちかもしれません。
しかし多くの人が潜在的に感じていることを具現化しており、これから広がる可能性がとても感じられます。
秋になり多くの地域でNPOが参加するイベントが行われます。
そこに参加しているNPOが本気かどうか、共感できるか、楽しんでいるかよーく見てみてください。
そしてちょっと関心があったら声をかけて「何でこの活動をしているんですか?」と質問してください。
いつまでもはっきり答えられないならば、「ありがとうございました」と言ってすーっとその場を去りましょう。
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