こんにちは。
ながさきのNPO、ボランティア活動をサポートする中間支援団体のハンズオンながさきです。
NPOやボランティアのことをフリートークするハンズオンカフェを毎月開いてます。
今月は25日に開いて、NPO同士で「チラシ品評会」をしました。
他の団体はチラシにどんな工夫をしているか、自分の団体のチラシは他の人から見たらどう見られているのかをシェアしました。
持ってきたチラシを貼って、ひとり3票の投票権を持って いいね!と思ったチラシに投票。
投票した理由は次のようなものです
・A4を横に使うのが目を引いた。ウェブは横画面だからウェブに表示されるときにいい
・シンプル
・色使いがいい
・イラストと文字のバランスがいい
・かわいい
・プロのチカラを感じる(実際作ったのはプロです)
・統一感がある
・シーズン感がある
・一目見て全てが網羅されているのがわかる
・文字が雰囲気に合っている
・イラストにストーリー性がある
・軽い感じがいい
・色使いが淡くて内容に合っている
チラシづくりのポイント的なことは
・イベントは予算があって集客目標があって、目標人数に届くためにはどこに何枚チラシを配るか考えると印刷枚数が分かる。印刷枚数がわかればおおよそのコストが見えるので、イベント全体の予算と比べて妥当かどうか考える。
・いっぱい作ればいいってもんじゃない。届けたい人に届くだけの枚数で十分。その分、チラシのクオリティをアップする。
・行政やマスコミにのみ配布するので、主催、後援、講師などがきちんと書いてあれば取り上げられる
・50枚配布して年間270人の参加があるのでコスパがよい
・フルカラー両面で2,000枚で5,000円のチラシはすごかった!
・ターゲットを考えて作らないと来てほしい人が来ない
・チラシを配ることが目的になって、集客を忘れた
・イラスト制作者にはお金を払ってちゃんとやってもらってる
・用紙は某ディスカウントストアで安く仕入れている
・フォントサイトにはいろんなフォントがあるのでイメージにあったフォントを利用している
・色覚異常の方にもわかりやすい色使いがある
・自分たちと同じ価値観の人に四角張っていないので、そうではない人へどうアプローチするか考えている
・A4チラシだと渡す相手に圧迫感を与える。小さい方が抵抗が少ない気がする。
・名刺の大きさのフライヤーをひとりひとり手渡しで配っている。フライヤーならばいつでも持っていてもらえる。
チラシ作りの苦労話は、
・スポンサーさんの意見なのでしょうがないけど、イベントとは全く関係ないイラストを使った。意味がわからなかったが淡々と作業した。
・新聞に万単位で織り込んで配ったが、ほとんど反応がなかった。参加者のほとんどは講師のファンだった。
・「作ったチラシはどこにどれだけ配るんですか」と聞いたら「配らない」と言われた。なんじゃそりゃ?
・イラスト屋のイラストはすぐわかる。特に行政のは。
・チラシの印刷代を集客数で割り戻したらすごく高かった
広報の難しさ、ターゲットの絞り込み、チラシ作成のテクニック、ウェブとの連携、配布先等々いろんなアイディアを交換できました。
また、障害+子ども+不登校など、一つの切り口だけでなく複数の切り口で対象者のことを考えればいろんなやり方があるのではないという意見もありました。そのためにはいろんなNPOとつながっておくことも大事だなー。
ボランティアで活動しているとボランティアセンターなど関係者しか知ることがないです。社会はボランティア関係者の方が少ないので、そうではない人たちにどうお知らせしてイベントに来てもらうか、自分たちの取り組んでいる活動に関心を持ってもらうかは課題の一つです。
最後にチラシを置いてくれそうなところをいろいろと挙げてもらいました
・you me townの地下階段。3階のサービスセンターへお願いしてポスター貼ってもらった
・子ども関係だと長崎市子育て支援サイト「イーカオ」にで取り上げてもらえる
・長崎市立図書館は、A4版縦づかいの公益的活動のチラシであれば2週間、無料で置いてもらえる
・ふれあい掲示板は、毎月抽選があって、市内4カ所に掲示できる。自分で貼りに行ってはがしに行くのが大変だけどバス停とか目立つところに設置されている
・イオンはポスターの掲示に協力してくれる
と盛りだくさんなハンズオンカフェでした。
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