こんにちは@シローです

ながさきのNPO、ボランティアをサポートするハンズオンながさき

11月25日にハンズオンカフェをオープンし、
ガン患者が自分らしく生きていくサポートを「市民として」活動したい平山さんのお話を聴きました。

平山さんは、看護師として病院で働いたり、地域包括支援センターで市民の相談を受ける仕事をしてこられました。
その中で、ガン患者やその家族が安心して生活できる仕組みを作る必要があると痛切に感じたと言います。
国民の1/2がガンになり、1/3がガンで亡くなる時代です。
身近な病気であるガンに対しガン対策基本法などで国も取り組んでいます。
しかし、ガンの宣告を受けたときから患者とその家族はガンという病気と闘っている。
病気だけはなく、治療の副作用、仕事ができなくなれば経済的に苦しくなるなど
ガンそのものだけでなく、そこから派生する様々な困難が襲ってきます。

現在の国や病院のガンサポートは医療者の目線が多く、
治療を受けている患者やその家族はなかなか自分の気持ちを率直に言えない環境にあり、
一人の患者として、人として声を上げそれを掬う場が必要だということです。

鹿児島や佐賀ではガン患者が自ら団体を作ってお互いの気持ちを話し合うピアサポート活動があります。
長崎でもそのような活動の場を創りたいのが平山さんの構想です。

既に場所、建物、支援者がそろっているそうです。
ハンズオンとしては、数年先の事業スケジュールを作ることと、
どんな費用がいくら位かかるのかを調べて、
毎月1回でもいいので、ガン患者が集まるサロンを開いてはどうでしょうかとアドバイスしました。

平山さんは今日は鹿児島でガン支援のフォーラムに参加しています。
帰崎されたら、きっと具体的な活動のヒントを得て活動をはじめられると思います。

そうして今月のハンズオンカフェはクローズしました。
閉店前には、いつもの通り記念撮影です。
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来月のハンズオンカフェは12月16日です。
県民ボランティア活動支援センター主催のNPO・ボランティアナイトセミナーで
ハンズオンながさき代表でもある松尾が、一緒に活動する仲間を見つけるというテーマで話します。
(松尾はこの時、他の団体スタッフとして話しますのでご了承ください)

では、みなさんも活動に行き詰ったりしたらハンズオンながさきまで
ご相談ください。

handson.nagasaki@gmail.com