4月が期首の法人・団体はそろそろ半期が終わるころ。
活動を通して新たなニーズが出てきた時に助成金を使うのは一つの手段です。
この助成金は明日から募集が始まり、2週間ほどの応募期間となってます。
今の事業の棚卸をして、既存の事業費の補てんであれば申請しないで、その事業の収益構造、事業をする意味を考え直したほうがいいでしょう。
棚卸をして、新しいニーズに対応しなくては!となったら助成金を申請するのも手段の一つです。
一過性のイベントや報告書の作成などは対象外なのでお気をつけて。
2017年度の採択率は27%(75/281)。各都道府県で0~3が多く、おおよそ県で1つ採択(長崎県は0)。
分野で見ると子どもが42件(56%)、環境が22件(30%)、災害が11件(14%)となっています。
2018全労災地域貢献助成事業
【対象団体】
次の全ての条件を満たす団体
・NPO法人、任意団体、市民団体
・設立後1年以上の活動実績がある
・直近の年間収入が300万円以下(前期繰越金はのぞく)
【対象活動】
1.自然災害に備え、いのちを守るための活動
(防災研修、防災マップの作成、防災ウォークなど)
2.地域の自然環境・生態系を守る活動
(自然観察会、環境教育のための学習会、森林・里地里山(棚田等含む)・竹林の保全活動、水環境(河川・湖沼・里海)の保全活動、生物多様性の保全活動(絶滅の危機に瀕する動植物の保護)など)
3.温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(自然エネルギーの普及・啓発活動、省エネルギーの促進活動、3R(リサイクル、リユース、リデュース)を促進する活動など)
4.子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生みだす活動
(親子サロン、読み聞かせ、プレーパークなど)
5.困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
(障がい・外国籍・ひとり親家庭などの子どもや親の交流、相互支援活動など)
※広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれ、共感と参加が拡大する活動
※地域に密着し継続して取り組む活動
※助成によってどう活動が充実、発展するのかが明確である活動
※1の対象活動については、他の地域や関係先との連携により、社会的な広がりが期待できる先駆的な活動
※4、5の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して取り組む活動、子どもの自己肯定感を高める活動
【助成額】
1団体上限30万円、総額2,000万円
【対象経費】
旅費交通費、借上費、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接係る経費や人件費(謝金等含む)。
ただし、人件費は助成申請額の1/2未満。
【対象期間】
2019年1月1日~2019年12月31日に実施完了する事業
【応募方法】
所定の申請書をダウンロードし、2部郵送
【応募期間】
2018年9月21日~2018年10月5日(必着)
【問い合わせ・提出先】
〒151-8571
東京都渋谷区代々木2-12-10
全労災本部 経営企画部内 地域貢献助成事業事務局
TEL:03-3299-0161 FAX:03-5371-2685
e-mail:90_shakaikouken@zenrosai.coop
(平日10~17時)
