熊本の地震災害、多くのボランティアと物資が「押し寄せて」います。
その影響(ボランティア対応と物資の仕分けなど)もあり、
被災した方々の困りごとを調べるスタッフが不足しているようです。
ゴールデンウィーク中は熊本市以外は県外からのボランティアを募集していませんので
確認してください。
ボランティアに行きたい気持ちを義援金に変えて支援することもできます。
長くかかるので、じっくりとしっかりと情報を見定めてください。
熊本県社会福祉協議会
長崎のNPO・ボランティアをサポートする任意団体。 連絡先:handson.nagasaki@gmail.com(@を半角に変えてください)
ハンズオンながさき事務局のシローです。
ハンズオンながさきは長崎で活動するNPO、ボランティア活動者を応援する団体です。
メンバーはみんな他の仕事したり活動しながらサポート活動してます。
熊本県はまだ余震が続いています。
まだボランティア活動できる環境にない感じです。
しかし、いずれはボランティア活動者が必要とされます。
そこで、今のうちにできることの一つ、ボランティア保険に加入しておきましょう。
住んでいる市町村社会福祉協議会(ボランティアセンター)で
災害ボランティア活動に行く前に保険に入ることができます。
そのメリットは次の通り
1.現地到着までの往路も保障対象(被災地の災害ボラセンの受付簿の加入済みに〇をつける)
2.2016年に保険に入れば2017年3月末まで有効なので他の災害ボラセンでも使える
3.一人ひとりが事前に加入することで地元が負担する手間が減って被災者支援を充実できる
掛金は数百円とおトクです。
長崎県内では、各市町社会福祉協議会の窓口及び県民ボランティア活動支援センター(長崎県社会福祉協議会)で加入できます。
ハンズオンながさき事務局のシローです。
ハンズオンながさきは長崎で活動するNPO、ボランティア活動者を応援する団体です。
メンバーはみんな他の仕事したり活動しながらサポート活動してます。
昨夜は長崎でも地震がありました。
熊本県では震度7と言う大きな揺れを観測しました。
まだ24時間も経っていませんが、救援物資や自衛隊など
昨日から迅速な動きが出ています。
まだ倒壊家屋の調査など危険な段階なので
ボランティア活動が必要かどうかは被災した現地の判断を待ちましょう。
熊本県
ハンズオンながさき事務局のシローです。
ハンズオンながさきは長崎で活動するNPO、ボランティア活動者を応援する団体です。
メンバーはみんな他の仕事したり活動しながらサポート活動してます。
昨年度、市民活動団体有志で、長崎市議会議員さんに
市民活動に関するアンケートを取った結果、
もっとお互いを知る必要があるんでは?とのことになり、
では、お互いの意見交換会をやってみることになりました。
プログラムは
1.意見交換会の趣旨説明
2.アンケートの趣旨と結果の説明
3.参加者自己紹介
4.グループで意見交換
1.議員と市民活動団体が近づくにはどうすればいいのか?
2.お互いがやっていることを情報交換する場はあるのか?あるならばその仕組みはどうなっているのか?
3.お互いに、長崎が抱える課題を解決するために何を期待しているのか?
5.次回の話し合いのテーマを決める
6.名刺交換・情報交換
こんな感じです。
さて、話し合いの結果を基に案内文を作って出席のお願いに行かなくてはなー。